ハロー、錬金術師

今日はインドネシアの独立記念日という事で仕事はお休み。 アパートで本などを読んでいる。読んでいるのはパウロ・コエーリョの「アルケミスト 夢を旅した少年」、BGMはAcidmanのアルケミスト。 スペインからエジプトへ宝物を求めて旅をする羊飼いの少年のお…

美しい詩の音楽を聴いて少し虚しくなる夜

世の中にはとても美しい歌詞の音楽があったりする。 そういうのが大好物で聴いていると、時々人生に取り残されたような虚しい気持ちに気付いたりする。 自分はそのような美しさを作ることが出来ない虚しさというか。 何かを生み出す事をやめてしまった悔いと…

インドネシアのタバコに身体がついていけない話

インドネシアはタバコ大国だったりします。ガラムとかサンポエルナなどは外国でも有名な銘柄。 フィルターが甘くて吸っているうちに癖になってしまったんだけど、いかんせんタールやニコチンが強い、すぐに喉が痛くなって肺がゼーゼー言いだしてしまうのです…

ホテルでアヒルの話をしてたんだ

友達と二人、ホテルリゾートの自然豊かな庭を歩いていたんだ。そしたらアヒルが二匹、池のそばの日陰でじっとしてた。 友達はそれを見て、彼らは泳げないと言い張ってたんだけど、次の瞬間、池をスイスイ泳いでたよね。 それを見て友達はおかしいと言い張る…

インドネシアでは日本食が高いのです

そう、高いのです。 フリーのお茶とか水はないから食事に行くと飲み物も合わせて注文することになる。例えば定食が95ribで飲み物が20rib、さらに揚げ出し豆腐25ribとかを頼むと140rib、消費税10%で合計154ribになる。これを円にすると約1300円になる。 普通…

サテ(焼き鳥)を食べ袋に入ったお茶を飲んでいる

インドネシアで焼き鳥はサテと呼ばれていて、一般的にローカルなレストランのメニューにあります。 夜に小腹が空いたらGojek(バイク便)を利用して出前を頼みます。サテ10本とお茶で300円くらい、配達料が85円くらいなので、手軽に頼むにはちょうど良いメニ…

インドネシアのトイレの便器はいつも濡れていた

これ、ずっと不思議だったこと。 いつも便器が濡れていて、掃除で水を撒くのかと思っていたんだけど、違った。 あれなのだ、水と左手でお尻を洗う文化なのだ。どうりでティッシュがないトイレがあるはずだ。数ヶ月も滞在してずっと調べてなかったトイレ事情。…

君は、問題を告げるだけの述べた君になっていないか?

問題を表面化させて意見を述べる、述べた君。 述べた君は政治の世界や、一般の会社にも沢山いると思うのだが、 わたしはアートの世界に述べた君は参加して欲しくないと思うのです。 いや、すべての述べた君は建設的なステップを計画、実行できるような改革派…

この星の意思

たったひとり、自分だけが存在する小さな世界で今日もコンテンポラリーダンスを踊り続けているような、そのような命が燃え続けていて。 誰に阻害されるわけでもなく、目に映る物の干渉も受けず、 ただ踊り続けている何かがある。 ここにあるそれが踊るのをや…

上司は返信の早さが大切な理由

このブログでは珍しいトピック。 仕事でのレスポンスの話です。 メールに限らず、会議でもチャットでも同じだけど 返事の内容が明確ではない、または遅い上司はそれだけで問題という事実について書いてみたいと思います。 理由は全く単純で、部下の仕事の流…

儚くとも個として生きるもの

もし明日死ぬとしたら、 好きな人と二人きり、遺跡のある広場ではしゃぎまわりたい。 思い出を語り、いよいよ最後の時にはお互い笑顔でお礼を言ってお別れをしたい。 プライドやあらゆる束縛に囚われなかった心を誇り、 ただ生命としての真っ直ぐさを忘れな…

インドネシアでランドリー娘にケーキを差し入れた話

インドネシア滞在中、いつも通う洗濯屋での話。 その店は、街の中心地から少し外れた場所にある乾燥機付きのお店。 平均で二、三日かかるインドネシアの洗濯サービスも、ここなら2時間程度で仕上がる。 そして娘たちが綺麗に畳んでくれる。 先日、二ヶ月ぶり…

欲望に身を委ねるな(アシタカ風)

日本人がアジアをはじめとする途上国に行くといろんな誘惑があるって話で、 衣食住に始まり、女性や投資、時には詐欺やボッタクリまで様々なメニューが用意されている。 フルコースがあるやで。 まあ、楽しく過ごしているうちはいいかもしれないけど、女性に…

インドネシアの人は日本と比べ20歳若い

そ、インドネシアのお話。 国民の平均年齢が日本より20歳も若く、29歳とされている。 20歳違うとね、街は若い子だらけだしなんか日本より雰囲気が緩い。 そう、緩いんです。 まあいいじゃん的な空気が流れている。 東京はなんだか綺麗に管理されたエスカレー…

赤道付近で愛を叫ぶ

インドネシアに到着して4日目、昨日から断食月が始まった。 ラマダーンってやつで太陽が出ている間は飲食が禁止されるほか、一ヶ月間は禁欲生活らしい。 街の様子はというと、ショッピングモールに人が少ない、飲食店がブラインドを下ろして営業している、な…

ボッタクリにポイズン

いやはや悔しい。悔しきかな.. インドネシアに入国早々、タクシーにぼったくられたぜ。 スカルノハッタ国際空港でね、いつもはターミナル移動に無料のシャトルバスを使うんだけど、今回は時間がなくて急いでタクシーを使ったんだよね。5分くらいの移動に。 …

命の見積もり

人間は無意識に自分の人生を見積もって、若いから希望があるやら、老い先短いやらで階級をつけたがるやな。 しかし結局は誰でも歳はとるし、人生の展開が変化する希望も薄れてくるよな。 若いから〇〇と言えなくなるってことや。 そして、結局自分って何やろ…

電車娘は待っている

ある日突然、話したことはなかったが顔を知っている女性に声をかけられた、そんな経験はないだろうか? 私はない .... いや、ある。中学生の頃に…何度か ٩( 'ω' )و「何年前だよ、おっさんボケるな」 違うのだ、書こうと思ったことはそんな昔の話ではない。 …

鞄には夢が詰まっている

(*'▽'*)「シダ類がまた浪費したらしいよ」 ٩( 'ω' )و「えっ、今度は何買ったの?またiPadのカバー?」 (*'▽'*)「鞄だって、サムソナイト:Samso niteだって」 ٩( 'ω' )و「鞄て、一ヶ月前に皮製が欲しくなって買ってなかったけっけ?」 (*'▽'*)「買ってた、使…

無垢で危険な承認欲求

命は本来、欲求に対して真っ直ぐ伸びるものである。と、アパートの前に生え放題の雑草を見て思ったが、自分の髪の生え際を考えた瞬間、そうでもないかもしれないと疑念がよぎった。 幸い私は育毛教ではないので、生え際はどうでも良い。 しかし、問題はこの…

イヤホンの中の秘密の世界

「僕たちの失敗」 遠い昔、このようなタイトルの曲があったのをご存知だろうか。 私は年に数回、この曲を思い出し「弱虫だったんだよね」を心の中で呟く。 今日はその日である。 私の場合、何が弱虫だったのかは定かではないが、なんとなく過去に酔いしれる…

可愛い子には旅を言った君を宇宙に送り出したい

「可愛い子には旅をさせろ」誰かがそう行ったせいで、僕はひとり南の島で生活する事になった。食べ物も言葉も違うこの国で、悪戦苦闘の日々は続く。 今ではそのような標語を作った誰かを冥王星に送り込んで、旅の感想を、はてなブログに書いて欲しいとさえ思…

君は私の滑稽だ

私は悪人かもしれない。とふと思う事はないだろうか? 私は自分に問いかける。 一千万円入ったカバンを拾ったら? きっと警察に届けるだろう。 しかし2kgの金の延べ棒を拾ったら? わからない。 いや、きっとドキドキしながら家に持ち帰るに違いない。 物が…

都会に揺れる藻

今日は街行く人が藻のように感じる。 騒がしい藻、疲れた藻が地面をゆっくり移動する。 お酒を飲んで駅でゆらゆら揺れる藻は心地好さそうだ。 もうすぐ午後11時、藻もやがて家に移動し眠りにつく。 街は静かで平和な海底のように、穏やかな空気に包まれる。

世界は髪の毛を中心に回っている

先日、道行く女子高生の「最近あの人、頭薄くない?」という会話にドキッとしたばかりだが、 今日は電車でおばさんたちの「あの人髪濃いよね」という会話聞いた。 これを書いている最中もカップルが髪を染める話をしている。 まるで世界が髪の毛に取り憑かれ…